1 否認の登記がされるのは、「登記の原因である行為が否認されたとき」また は「登記が否認されたとき」である。160条から162条までを理由として登記の 原因である行為が否認された場合が前者の例であり、164条を理由として物権 変動の対抗要件である登記が…
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